書籍紹介
パワーかフォースか(デヴィッド・R・ホーキンズ 作)
幼少期に覚醒体験をした著者は、意識のエネルギーレベルを測定。
「偽りと真実を区別するための客観的な手段」を人類で初めて明らかにしました。
1~1000という膨大なスケールでマップを作成し、著書として記述しています。
検証に用いられたキネシオロジーは現在、「筋肉反射テスト」として科学的に認められています。
真実に対して人間の筋肉はどのように反応するのか、偽りに対してどのような反応をするのか。そこから導き出された結果は、心のありようを考えるために良い参考となります。
世界が絶賛した『パワーかフォースか』、ぜひご覧ください。
SQ真の自己を生きる(小南奈美子 作)
世界中を駆け巡り「人間教育プログラム」と「個の発展」に携わってきたカリスマトレーナーである著者と、哲学の世界で深い知識を持つ大久保忠男氏を一冊の本にまとめた書。
原点の問い…自分はなにもので、どこから来て、どこへ向かうのかを、本書を通して自分自身に投げかけ、向き合ってみてください。